外国へ転職や就職をしたいけど、正直よくわからないそんな人へ少しでも助けになればいいなと思います。
今回ご紹介したいのは
GJJ就職ヘルプデスク
HP
GJJグローバル人材塾の海外就職・海外求人情報メディアです。圧倒的な海外求人情報数を誇り、主にアジア諸国シンガポール、マ…
相談時期
2020年頃～(コロナ初期)
※現状の状態と結構変化あるともいます。
個人情報（当時）
年齢：25歳
職業：インフラエンジニア(ネットワーク運用保守)
※うろ覚えではるが、まだ構築業務はしてなかったと思います
望み：外国で働く為にどうするべきかの道を模索
どんなことを相談したのか？（当時）
今回は体験談ではなく無料カウンセリングを受けた情報
コロナの中の現状どんな人が外国で通用するか
自分のキャリアと合うものがあるかどのくらい見込めるか
資格的なものが必要なのか
社会保障的なものはどうなってるのか
人気の外国GJJのサービスはどんなもの
コロナ中の現在はコロナの影響で国によっては入国拒否している為、就職がしづらい現状ではある。
また、今動き出してもちゃんと活動できるのは来年の2021年予想。
しかし、活動できなくもないと言っていた。
※初回相談は無料とのことでこれ以降は有料になります
どんな人が外国で通用するか
職務経歴が3年以上で専門性の高い職種についていることが選ばれやすい。
しかし、こんな経歴がなくても就職はできると言っていた。※当時自分は25歳で相談しにいったけど、課題として言われたのは30前半までは出来ることを増やす時期だから増やしてからきたほうがいいと言われた。
自分のキャリアと合うものがあるか今自分の職種がインフラ系のITエンジニアで外国でも職につけるかと聞いた。
しかし、クラウド系の知識があったほうがいいということと需要としてあるのはマネージャー系の仕事のほうがおすすめと言わました。
見込める給料
どのくらい見込めるか(給料的な話)今自分の現状の年収300万は見込めるらしい言われました。
社会保障はどうなるのか
社会保障に関しては日本の現住所を捨てて、渡航することになるから日本関連の税金は払わなくてもよくなる。
しかし、日本の保証系（国民年金や国民健康保険等）も受けられない。
大抵の会社は風邪や通常の病気でなれば、会社の保証内で病院へ行かせてくれるらしい。
資格に関して
資格的なものが必要なのか最近はIELTSを受けようと思っていました。
言われたのは日経企業に就職することが多いのでTOEIC600~800あれば良い。
しかし、なくても大丈夫
就職先としての国に関して
人気の外国やはり、アジア圏(フィリピン、マレーシャ、香港、シンガポール、ミャンマー等)は人気理由として就職する際VISAがおりやすいのと日経企業が多いかららしい。また、香港とシンガポールは給料が高いらしいアメリカに関しては学歴(学科)=職務経歴なので結構厳しいらしい。
GJJはどんなサービスがあるか
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個人的な感想（当時）
自分自身としては準備不足というのを痛感しました。
お金はまぁまぁかかるけど、自分みたいに外国に憧れがあってどうやって攻略するかわからない人だったら外国の情報、就職事情、渡航サポートもしてくれるなら結構お得だなと思いました。
コロナの影響本当に大きいなと感じたゼロからカスタムしなくてもベースから提供してくれるので、今後の人生にも役に立つコミュニティ活動が好きな人は得に安心できるサービスだと思う具体的なプランは組めると思うまとめ外国に憧れがあってもどうやって行動していいかわからない人の為に、すごく優良な情報を提供できたと思います。
だから、是非これを利用して自分の人生を変えてほしいという願いですね。誰かの助けになればいいので、共有お願い致します。
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