1. LPIC-2とは?取得するメリット
LPIC-2は、Linuxのシステム管理における**「プロフェッショナル」**を証明する資格です。
なぜLPIC-2が必要なのか
- 汎用性の高さ: インフラ側だけでなく、開発現場でもLinux OSは主流です。ネットワークやサーバーの基礎を網羅的に学べます。
- 実務への直結: インフラエンジニアとして、Webサーバーなどのミドルウェア構築能力を証明するのに最適です。
- 市場価値: サーバー案件への参入障壁が下がり、会社によっては資格報奨金の対象になることもあります。
2. 試験概要と合格実績
私が受験した際の結果と、基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
| 受験時期 | 2023年7月(202)、2023年8月(201) |
| 受験回数 | 各1回(一発合格) |
| 試験代 | 各16,500円(合計 33,000円)※当時の価格 |
| 合格スコア | 201:500/640、202:500/680 |
試験予約の注意点:2つのアカウント作成が必要
試験の予約はピアソンVUEから行いますが、予約を完了するためには**「LPI ID」と「ピアソンVUE専用アカウント」**の2つが必要です。直前に慌てないよう、早めに準備しておきましょう。
ステップ1:LPI IDの作成(必須)
まず、認定団体であるLPIの公式サイトでIDを取得します。このIDは試験結果の管理や、合格後の認定証発行に必要です。
- LPI IDの新規登録・公式サイトはこちら ※ページ内の「Register」または「登録」から作成できます。
ステップ2:ピアソンVUEアカウントの作成
次に、試験会場の予約や支払いを管理するピアソンVUEのアカウントを作成します。作成時に、ステップ1で取得した「LPI ID」を入力して紐付ける必要があります。
ステップ3:試験の予約・支払い
両方のアカウントが準備できたら、希望の試験会場と日時を選択して予約完了です。支払いはクレジットカードや、事前に購入したバウチャー(受験券)が利用可能です。
ポイント: アカウントの作成から情報が同期されるまで時間がかかる場合があるため、受験希望日の1週間前までには登録を済ませておくのが安心です。
3.3万円の受験料をドブに捨てないために。私が1回で合格をもぎ取った『202試験の壁』の超え方をここに置いておきます。




