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【体験談】ITインフラエンジニアの転職エージェント利用遍歴とリアルなキャリアパス

IT 異業種からITインフラエンジニアへ転職し、SESの運用保守から外資系クラウドエンジニアへと年収・キャリアアップしていく階段状のイラスト

今の時代、転職自体が当たり前になったと感じています。「年収を増やしたい」「福利厚生を充実させたい」「新しい環境で挑戦したい」など、転職の理由は人それぞれです。

私自身もこれまで複数回の転職を経験してきました。全くの異業種(介護職)から未経験でIT業界へ飛び込み、NW(ネットワーク)運用保守、AWS/Linuxの設計・構築を経て、現在のキャリアを築いています。

この記事では、私が実際に経験してきたITインフラエンジニアとしてのキャリアパスのリアルと、その時々に利用したおすすめの転職エージェントを包み隠さず紹介します。現在、転職や今後のキャリアに悩んでいるITエンジニアの方、あるいはこれからIT業界を目指す未経験の方の参考になれば幸いです。

1. 異業種からのスタート:大学院浪人 ➡ 社会福祉法人の介護士

最初に就職したのは、ITとは無縁の福祉業界でした。

  • 利用した転職エージェント: Re就活
  • 転職活動の理由: 大学では臨床心理学を学んでいました。そのため、一般的な高齢者介護よりも発達障害分野の知見を持っていたことから、その知識を活かせる「障害者支援施設」を探すためにエージェントを利用しました。

【就職の決め手】

  • 家から職場が近く、自転車で通える距離だったため。
  • 自分が大学で培っていた臨床心理学の専門知識が活かせるかもしれないと感じたため。
  • 入社初年度から有給休暇が20日付与されるなど、福利厚生が非常に魅力的だったため。
  • 年に3回のボーナス支給があったため。

🔗 公式サイト: Re就活

2. 未経験からIT業界へ:介護士 ➡ IT企業(SES / NW運用保守)

異業種からIT業界(SES)への大きなキャリアチェンジです。

  • 利用した転職エージェント: エン転職
  • 転職活動の理由: 介護職時代、お世話になっていた職場の先輩が過労で亡くなってしまうという痛ましい出来事がありました。それを機に「いっそのこと全く違う環境に変えたい」「一生使えるような『手に職』をつけたい」と強く思うようになり、転職活動をスタートしました。

【転職の決め手】

  • 一般職と同じように、働けば働くほど**給料が増える仕組み(残業代全額支給など)**に魅力を感じたため。
  • 介護士と比べて、ITエンジニアは「取得資格」や「経験年数」として自分のスキルを明確に提示しやすいと考えたため。
  • 専門的な**「手に職」がつく安心感**があったため。
  • 将来的に働く場所を選ばない働き方ができると考えたため。
  • まずはIT業界に飛び込み、しっかりと下積みを経験したかったため。

🔗 公式サイト: エン転職

3. スキルアップへの挑戦:NW運用保守 ➡ 設計・構築(SES中堅)

運用保守(オペレーター)メインのフェーズから、より上流工程であるネットワーク設計・構築フェーズへのステップアップを目指しました。

  • 利用した転職エージェント: ワークポート
  • 転職活動の理由: ネットワーク運用保守の業務がルーティン化して飽きを感じていました。もっと上流工程である設計構築や、当時注目され始めていたAWSなどのクラウド技術に携わりたいと考え、転職を決意しました。

【転職の決め手】

  • 総合媒体に比べて、IT業界を専門的に厚く扱っているエージェントからの紹介だったため。
  • 転職先の会社が掲げていた**「エンジニアファースト」**というスローガンに強く惹かれたため。
  • 実際に、希望通りNW設計構築の案件へアサインしてもらえる確約があったため。
  • 将来的にLinuxサーバーを活用したAWSやAzure案件へのアサインへと繋がり、明確なキャリアビジョンが見えたため。
  • 明確なキャリアアップと年収アップが実現できたため。
  • 会社として資格取得を支援してくれる制度が整っていたため。

🔗 公式サイト: ワークポート

4. 設計・構築・運用保守(SES中堅) ➡ 大手人材派遣グループ企業

SES企業から案件の幅を広げ、大手人材派遣グループでのクラウド案件メインのキャリアへと移行します。

  • 利用した転職エージェント: レバテック
  • 転職活動の理由: 前職の最後の案件でミドルウェア運用保守に参画した際、前任者が突然いなくなってしまったという理由で穴埋めとしての参画でした。自分のスキルセットに合わず、将来のキャリアにも繋がらないと感じた上、そうした案件にアサインした会社への不満と不信感が募りました。そこで、本格的にクラウド(AWSやAzureなど)の設計構築に専念したいと思い再始動しました。

【転職の決め手】

  • 上場企業のグループ会社であり、エンジニア向けの研修制度が非常に充実していたため。
  • これまで培ってきた「NW・Linux・AWS」の経験をフルに活かせる案件が豊富にあると感じたため。
  • 人材派遣会社ならではの、営業ノウハウや立ち回りなどの視点も学べそうだと感じたため。
  • 確実に年収アップが見込めたため。
  • なにより、自分が一番やりたかった**「クラウド環境の設計構築」の最前線**に関われると確信したため。
  • 基本的な有休に加え、入社時から合計15日の休暇が付与されるなど働きやすい環境が整っていたため。
  • 残業代が全額別途支給され、年2回のボーナス支給という安定した待遇だったため。

🔗 公式サイト: レバテック

5. 大手人材派遣会社 ➡ 外資系総合人材派遣会社(官公庁の技術改善など)

より裁量の大きい上流案件や技術改善に携わるためのステージへ。

  • 利用した転職エージェント: JAC Recruitment
  • 転職活動の理由: 以前の案件で商流が下がってしまったことや、Linuxのメイン担当者が自分一人しかおらず業務負担が極端に大きいという問題が発生しました。その案件からは抜けられたものの、その後自分のスキルに見合う案件を紹介してもらえず、最終的にはスキルと全く合わない案件に無理やり参画させられそうになりました。こうした経緯から会社への不信感が決定的なものとなり、転職活動を行いました。

【転職の決め手】

  • 以前から外資系企業ならではの社風や働き方に強い関心があったため。
  • ハイクラス求人の多いJACでも、思い切って挑戦してみたところ道が開け、外資企業特有の高い給与ベースにより大幅な年収アップが見込めたため。
  • 所属部署の業績が個人のボーナスに直接反映される、モチベーションの上がるインセンティブ制度があったため。
  • 最終面接時に「アサインする案件を確定させてから入社」か「入社後に案件を選択」かを選べる、柔軟でエンジニアに寄り添った選考システムだったため。
  • 残業代全額支給や充実した福利厚生、資格取得支援制度がしっかりと整備されていたため。
  • 過去に培った業務ノウハウや立ち回りを、そのままダイレクトに活かせると考えたため。

🔗 公式サイト: JAC Recruitment


🌟 ここから先を読むメリット:次はあなたが「理想のキャリア」を叶える番です

ここまで、私が未経験(介護士)からIT業界へ飛び込み、数々の失敗や遠回りを経て、最終的に「クラウド構築」「外資系企業への転職」「大幅な年収アップ」を実現するまでのリアルな歩みをご紹介しました。

「自分にも本当にできるだろうか?」と感じた方もいるかもしれません。しかし、私に特別な才能があったわけではなく、**戦略的な「スキルの棚卸し」と「正しい情報収集」**を地道に繰り返した結果に過ぎません。

ここから先のセクションでは、私が転職活動を通じて得た**「自身の市場価値を高めるための具体的なノウハウ」や「失敗しないための転職戦略」**を余すことなく公開します。

  • いまの職場(SESなど)に将来の不安や不満を感じている
  • 自分の持っているスキルが、他社でどれくらい通用するのか(適正年収がいくらか)分からない
  • 年収をどうやって上げればいいか、具体的な道筋(次の一手)が欲しい

こんな悩みを持つ方にとって、ここから先の情報こそが現状を打破し、理想の環境(高年収・自由な働き方)を手に入れるための強力な武器になるはずです。ぜひ最後まで読み込み、あなたのキャリアアップへの第一歩にしてください!

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筆者について:ITインフラエンジニア・ゆうと🇵🇭×🇯🇵

NW・サーバ・クラウドを渡り歩く、ITインフラエンジニア(歴6年)これまで培った現場の経験をもとに、CCNP・AWS・LPICなどの資格取得に向けた学習方法やキャリアを豊かにする仕事術、愛用ガジェット、参加コミュニティについて発信しています。あなたの悩みを解決するヒントが、以下のカテゴリーで見つかるかもしれません。💻 IT:技術・資格試験の攻略法💼 WORK:インフラエンジニアの仕事・キャリア🤝 Community:コミュニティ・イベント体験記🛠️ Things:仕事と生活を支えるこだわりの「もの」

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